エンジェルブレス~パワーストーンSHOP制作あれこれ~

制作し携わっているパワーストーンに関したあれこれを綴る

パワーストーンの販売においての薬機法とは?嘘や真実ではなく誠実にいきたい

景品表示法」や「優良誤認表示」とはどういう意味を指す言葉なのか判りずらいと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

私も同じ業種のサーチをしていて同じような感覚でしておりましたら、あれ、これ断定しちゃってもいいの?と思う箇所が多発してしまいました。

私には気付いたけれど、知らないフリをして貫き通すことが無理でした。

 

信じているがために、景品表示法や優良誤認表示を知らずにしている場合もあると重々承知していますが、そこで私が注意するのもおかしな話。

中小診断士や薬機法の専門家ではないですしね。

 

ですのでモヤモヤをここで発散したい!

もう私個人としては「商品が最悪売れなくてもいい!理解し共感して頂ける人が現れてくれたらそれでいい!」と思い書いていくことにしていきますので、

愚痴に似たナニカを聞いて下されば幸いです。

 

*今までは広告依頼主と記事を書いたライターがおり記事内容に違反が見受けられた場合、広告依頼主のみ責任が問われる処分でしたが、2021年8月1日より違反したと判断された場合、広告依頼主、ライター、全ての人に平等に責任が課せされるようになりました。

 

優良誤認表示とは

景品表示法という消費者庁が掲げている、サービスを提供する・利用する立場にとって
誤解を招く恐れが無いように正しい表示方法で、
良い商品やサービスを選べる環境を守る法律のこと。

 

事例を申し上げますと、

これは他社より凄くいい品質、価格です、と記載するが実際は他社と同じものであり、消費者を騙すような表現を指しています。

詳しくは、こちらをどうぞ>>消費者庁の景品表示法のパンフレット

 

パワーストーンや天然石の場合、仕事運や恋愛運、石の種類別にこういうエネルギーやパワーがあると言われておりますが根拠となる合理的なデータは証明されておりません。よって、こういうパワーがあります、と断定することは違反となります。

運営している方がこういうパワーがあるんだと思っていたとしても、科学的根拠での証明は難しいので、断定表現は出来ないのです。

 

ハンドメイド業界は優良で差別化をしないと売れない!という方も多いかもしれませんが、商品の写真の撮影の工夫や商品への想い、気持ちを素直に綴っていたら違ってくる日が来ると思いますし、一人のファンがついてくれることを願い日々努力を重ねないといけないな、と私もひしひしと感じている部分でもあります。

 

50枚ぐらいカメラで撮影していると数秒間だけ商品が輝いて見える場面に遭遇するのですがそこを納める腕がありません(泣)

やっぱり一眼レフなの?カメラはiPhoneじゃダメなの?(泣)

 

ここからはちょっと小話になります。

 

パワーストーンの資格に関して

資格には、民間資格と国家資格が存在しているのはご存じですよね。

ハンドメイドで優位になるような謳い文句で表示している資格の大半は、NPO法人や個人が集まって作った団体によって作られた民間資格となっています。

では、この民間資格は会社に転職する際、履歴書に載せられると思いますか?

 

いわば、国家資格は誰が見ても運営元が判る資格ですので仮に「運転免許証」と記載するだけで問題はありません。

しかし、民間資格の場合は、沢山の団体が存在しており教材内容も資格の内容も異なります。

よって、履歴書に記載する場合は、どこの団体、NPO法人から出ている資格を何年に修得したのかまで明記する必要があります。

 

ようは、天然石やパワーストーンの一部の世界では通用する資格であっても、それ以外の業界では団体自体が認知されていないので、資格だけでは内容が不明な資格という事です。

NPO法人は、個人が開業届を提出するのに紙1枚の用紙に記名し提出するのと同じで、

法人届に必要な書類を提出すれば通ります。

 

民間資格の中には、入会金と授業料が高額なものも見受けられます。

なぜかといいますと金額設定に行政のルールがなく無法地帯になっているからです。

 

個人事業主が集まりグループとして開業した場合、それぞれの役割、仕事を取らなければ給料として発生しません。

グループ全体で売り上げたのち、各個人へ分配する方法もありますが強引な景品違反をしている場合ですと強引な手段を持ちかけてくることも予想されるため、注意が必要です。

 

資格取得するための費用が高額だからといって良い資格だとは限らないのです。

 

さて、ここで一つ。

色々な民間資格が存在しているのは判りました。

国家資格は全国で同じ受験内容なので、合格率や資格を習得した際にこの勉強を頭に叩き込んで資格を取った人、と認知されていることが判りました。

 

ではパワーストーンのプロの定義とは何を指すのでしょうか?

 

受験勉強の内容もバラバラ、合格率もバラバラ、短時間勉強をして資格を取った人もいれば、実施訓練や修行をしてから資格を取った人もいるし、何十年とそれと向き合い携わってきたが、資格を取っていない人もいる。

 

では「プロ」となんでしょうか。資格を持っていたら「プロ」なのでしょうか。

 

趣味で100個以上の資格を取っている人もいれば、自分自身で見つけた勉強方法や能力を教えるにあたり個人で3時間程講習を受ければプロになれると自負しているところもあります。

専門の国家資格、例えは調理師免許や公認心理師といったものには、試験を受けるための一定の条件、何年間その業種で働いているか、またそれ専門の学校を卒業しているか等をクリアしてから初めて試験を受ける資格が得られるようになっています。

 

しかし民間資格には、そのような条件は一切なく、誰でも受ける手軽さから、人気を集め受ける人が増えている状況です。

 

何が云いたいかと申しますと、国家資格に見受けられる周りからの評価に、民間資格をあてはめて考えてはダメだと思っています。

受け取り方にはそれこそ個人差があり、資格を持っていないとプロではないと考える人もいれば、持っていなくても5年も関わっていたらプロだと認識する人もいる。

バラバラなんですよね。

 

テレビ番組のマツコの知らない世界で、その道のプロと称されるゲストが商品を紹介していますが、何か資格を持っているでしょうか?

〇〇協会というところに入っている場合はありますが、ほとんどは資格は持っていない人が多いですよね。

 

それでも、そのゲストの方々の発言力には説得力があり、視聴者は信用している方やゲストの方のファンもいます。

 

資格に縛られず、誇大表示や優良誤認表示に惑わされず、あなたの直感を大事に、時に情報の精査をしつつ行っていって欲しいと願いますし、私も真実やフェイクといった上辺の価値観に惑わされることなく、誠実な態度で生きていきたい。

 

そんな信念を持っていきたいとこの業界の闇を知り深く決意した次第であります。

 

なんだか長くなってしまいました。

私の愚痴にお付き合い下さり最後までお読み頂きありがとうございました。

あなたのお役に立てたら幸いです。