こんにちは。ねこです。
しばらく、モチベーションが下がっていました。
ハンドメイドショップはオープンしているものの、少し距離を置いている状態です。
その間、何をしていたかというと……このブログの方向性を見失ってしまって、どう進めていくのが良いのか、ずっと考えていました。
最初は天然石が好きだったこともあり、ハンドメイドショップを開くためにライバル記事を読み漁っていました。
でも、読めば読むほどモヤモヤが溜まっていって、オープンしてからもその気持ちは晴れず、ずっと抱え続けていました。
そしてある日、ふと糸が切れてしまったんです。
「不安商法」という言葉に、立ち止まった
きっかけは、ある一文でした。
”占いを含めた天然石のブレスレット販売などは、不安商法に繋がる可能性がある。
購入者は騙されないように注意すべきだ”
この言葉を見たとき、胸がざわつきました。
霊感商法という言葉がありますよね。
「不幸が訪れる」と嘘をついて高額な壺を売りつける……そんな悪徳商法の原型です。
「もしかして、私が開いているハンドメイドショップも、第三者から見たら不安商法に見えるのかもしれない……?」
そんな思いが沸き上がってきて、当時の私は潔癖症だったこともあり「それなら閉めなきゃ」と思ってしまったんです。
2年経って、考え方が変わった
それから2年が経ち、少しずつ考え方が変わってきました。
確かに、不安を煽って押し付けるような売り方は良くない。
でも、現実が苦しくて心が押しつぶされそうなとき、自分が選んだものが「自責」になるなら……誰かに言われて買ったもの、何かあったら「他責」にできるものに頼ることで、心が保てるなら、それもひとつの選択肢なんじゃないか。
そんなふうに思うようになりました。
不安になることって、悪いことじゃない。
泣きたくなったって、イライラしたって、不安が溜まったって、それは感情がちゃんと生きている証拠。
だからこそ、占いや天然石に頼ってもいいじゃないか。
それで心が少しでも安心するなら、それは「自分を守る手段」だと思うんです。
もちろん、それがお布施のようになって周囲に勧めたり、自分以外にもお金を出させるようになってしまったら話は別です。
それは迷惑になってしまうから。
神社での出来事と御神籤のメッセージ
お正月になると、初詣に行ってお賽銭を入れて、お願いごとをして、お守りを買いますよね。
効果があるかどうかはさておき、年に一度のイベントとしてつい買ってしまうもの。
天然石のアクセサリーを買う感覚も、それと同じようなものだと思えば、否定する必要はないんじゃないか。
そんなふうに思えるようになりました。
とはいえ、「絶対に効果があります!」といった景品表示違反にあたるような表現で販売するお店には、やっぱり違和感がありますが……。
ちなみに、以前ニュースで「米の産地で水不足が深刻化し、1か月以上雨が降らない状況に陥った際、各県が最終手段として雨乞いを行った」という話を知りました。
「雨乞い ニュース」で検索すると、鳥取県・青森県・新潟県・熊本県などで行われた様子が出てきます。
日本人が最終的にお願いを託すにはやっぱり「神様」なんですよね。
ねこもそのニュースを見て、お盆前に神社へ行き「米産地の各県に雨を降らしてください」と8月8日にお願いしてきました。

でも、帰宅してから気づいたんです。
その神社の神様、どうやら東北と仲が悪かったらしくて……。
お願いしてきちゃったので、後の祭りですが。
その日、下半期の運勢を占うために御神籤を引いたら、なんと「凶」。
そこにはこう書かれていました。
雨乞いなんてやってる暇があれば、もっと他にすることあるでしょ。
たくさん勉強して、出歩くな。
……まぁ、だから何?って言われるかもしれないけど。

自由に、気楽に、でも誠実に
あれはダメ、これはダメと規制してしまうと、自分の行動がどんどん制限されてしまう。
だからもっと自由に、気楽にやってもいいんじゃないか。
そんな結論に至りました。
これからも、パワーストーンや天然石、スピリチュアルな要素は取り入れていくつもりです。
でも、嫌儲の時代はもう終わったと思うので、もっと肩の力を抜いてやっていこうと思います。
もちろん、泣き寝入りするようなことがないように、注意喚起やトラブル回避の情報も発信しながら。
そんなスタンスで、これからも続けていきます。
もちろん、パワーストンや天然石、スピリチュアルな出来事を取り入れていこうとは思いますが、嫌儲の時代は終わったので、もっと気楽にやっていこう。
そんな感じになりました。
根底にある泣き寝入りするようなことにはならないように、注意喚起やトラブル回避もしつつ続けていきたいと思います。